漫画【屍活師 女王の法医学】ネタバレ無料

こんにちは、ななです。
【屍活師 女王の法医学】 
を読んだので紹介します。
 
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是非読んで下さい。
 
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最初はホンワカしたコメディかと思い

ましたが一気にシリアスな展開になり

 

作品に引き込まれました。

 

法医学研究室に配属された大学四年の

犬飼一は

 

准教授の桐山ユキを紹介されました。

 

彼女は美人ですが化粧っ気も無く性格

もワイルドです。

 

彼女との初対面で犬飼は臨床に移れる

ように手を回して欲しいと

 

大変失礼なことを言ってしまいました。

 

彼の中では生きた患者を診る臨床が上で

法医学は下という序列があるようです。

 

犬飼の要望に桐山はペットツボが無い

と謎の言葉で返しました。

 

大学生の犬飼は工場でアルバイトを

しています。

 

その工場では染料を扱っていて彼の同

僚は女性ばかりです。

 

仕事の後には年配の女性がお茶菓子を

出してきて

 

犬飼も加わっておしゃべりが

始まります。

 

実は彼はこの職場でペットのように

可愛いがられています。

 

ここで研究室で桐山が言っていたペット

ツボの意味が分かって面白かったです。

 

彼女は若い男性を可愛がる性格では

ないのです。

 

だから犬飼の要望にも尽力できないと

いう意味になります。

 

法医学研究室では警察から検死の依頼

が入りました。

 

現場は犬飼の職場の工場です。

 

そこで同僚の林という地味な女性が首

を吊っていたのです。

 

犬飼にとっては昨日まで話していた

女性の検死をすることになります。

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【屍活師 女王の法医学】 
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