漫画【PとJK 1巻】ネタバレ無料 功太が警察官っていうのは少し以外

こんにちは、ななです。
PとJK 1巻】 
を読んだので紹介します。
 
私は、まんが王国で無料試読出来たので
是非読んで下さい。
 
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次の日、学校まで三門ちゃんとチャリを

2人乗りして行っています。

 

昨日の功太の事を三門ちゃんに話すと、

歳を聞いただけでそんなに引くかねぇ

と言います。

 

2人乗りをしていると警察に呼び止め

られてしまいます。

 

2人はごめんなさいと謝ると、警察を

よく見てみると、それは功太です。

 

2人は功太が警察な事に、まず驚

きます。

 

カコは、功太くん?と話しかけるが

無視されます。

 

三門ちゃんは昨日の雰囲気とはまるで

別人だし、怖いねとカコに言います。

 

カコは、何で無視するの?

と聞きます。

 

嘘ついた事は悪かったと思うけど、

私は嬉しかったとカコは言います。

 

功太は、あくまでも仕事の話しか

しません。

 

完全にシカトされているカコは

ショックをうけます。

 

すると三門ちゃんは功太にキレます。

 

カコは、功太が友達になりたかった

のは22歳の私だったんだよねと、

 

迷惑かけてごめんなさい、

お巡りさんと言います。

 

功太は、相変わらず何も言わないで

帰っていきます。

 

カコは、恋なんて始まるわけない

んだと、涙を流します。

 

三門ちゃんは、こんな時は騒いで

忘れよと言います。

 

カコは、そうだねとそうする事に

します。

 

カコは夜遅くまで遊んでいたから

22時45分になっています。

 

一人で夜道を帰っているといかにも

怪しい男に声をかけられます。

 

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